警備保障会社と契約するメリットとデメリットを紹介します。
警備保障会社に契約して、何かあった場合などでも、警備員が到着するまでには時間がかかります。
警備業法上は25分以内に現場に到着することが義務付けられていますが、実際には担当の警備員のいる位置と物件の距離によって異なってきます。
警備会社によって警備員の待機場所や巡回経路は違いますが、早ければ2〜3分、遅ければ25かかります。
また、警備会社が何かあったと判断するケースは実際に部屋に侵入された場合または、非常ボタンが押されたときです。
ポイントは待機場所の位置と物件までの平均所要時間が重要です。
警備保障に入れば安全だという考え方はとても危険です。
重要なのは自分自身が物理的な防犯措置と防犯に対する意識を持つことです。
警備会社の保証は一般的に、侵入を検知し、現場確認などで過失がなければ、盗難による被害金額を保証するものではありません。
警備員は法律上は一般の人と同じですので、現行犯逮捕するしかありません。
警備会社は被害を最小限度にとどめるのが役目です。
空き巣の場合、犯人が逃走した後に警備員が到着するケースもあります。
空き巣は10分程度で犯行を完了します。
また、警備会社の用意する警報機器は一般的には静かな防犯で、侵入者を威嚇する威嚇器の設置を薦めない場合があます。
被害を未然に防ぐ抑止力として働くのは警備会社のステッカーと小型の警報灯のみです。